成功する人もいれば失敗する人もいる投資。投資では成功するよりも失敗しないことのほうが大切です。投資で失敗しないためにも、まずは投資について必要な最低限の知識を身につけましょう。

失敗しない投資のしかた

値動きから読み取る投資情報

株式投資において重要な情報となるのが過去の株価で、過去の株価をグラフ化したものを株価チャートと言い、この株価チャートは相場や今後の価格推移を読み取ることが出来ます。
株価に大きく影響を与える要素として、企業の業績が第一条件となります。
さらに業績に影響を与える要素がファンダメンタルズや企業の開発力や市場競争力、資金力となります。

個人投資家が株式投資に取り組む際に分析するツールとして四季報やインターネット情報、新聞、雑誌、さらに証券会社や投資顧問などの金融のプロから得る情報が多いでしょう。
これらの情報はすべて、金融のプロにより多角的な側面から相場を読み、今後の分析を行ってメディアを通じたり、新聞や雑誌と各媒体から情報を発信しています。

株で少額資金を短期間のうちに数億や数十億円にしたというカリスマトレーダーに共通する部分として、ファンダメンタル分析は一切せずにチャートの動きのみを判断材料としたテクニカル分析で、資産を拡大しています。
相場は必ず上下しながら価格を変動させます。
右肩上がりに値を上げると必ずどこかのポイントで値が下がります。
この反転のポイントは投資家の利益確定ポイントであり、しばらく値を下げるとさらに反転のポイントが現れ、そこからの反転が株価を押し上げる買いのポイントとなります。
上昇トレンドにある場合でも下降トレンドにある場合でも、必ず細かな上げ下げを繰り返しながらチャートを形成します。
チャートには投資家心理が現れると言われていますが、インターネットでリアルタイムチャートを監視すると、活発に値が動く寄り付き時間帯では投資家心理を読み取ることが出来ます。
売りが先行した場合、損失が多くなることがあるため、損切りのポイントとなり、買いが先行すれば、利益を得るチャンスとなります。
チャートに現れる過去の値動きは、データベースとなり、キャピタルゲインを生むエビデンスとなります。